日本ソフトウェアの強み

受託開発と実績

配電自動化システム開発者の声

T.Iさん
  • 所属部署:第1システム部PIG
  • 役職名:グループマネージャ
  • 氏名:T.Iさん
  • システム名:配電自動化システム

Q.どのようなシステムなのか簡単に説明してください

配電自動化システムとは、各家庭に安定した電力を供給するためのシステムです。
電力は、街中に縦横無尽に張り巡らされた電線を通して、家庭に供給されます。電線は、風雨や鳥獣の脅威にさらされたり、いたずらや事故などを受け破損することがあります。このような事象が発生した際に、迅速に安全に復旧する必要があります。

配電自動化システムSWIPE

図1に簡単な電気回路を示します。図1中のAで電線が切れると、電球は消えてしまいます。電球を点灯させるためには、切れた電線をつなぎなおすしか方法はありません。
図2では、Bで電線が切れると、図1と同様に、電球は消えてしまいます。しかし、スイッチを切り替えることで電球を点灯させることができます。実際には、故障箇所の自動検出やスイッチの遠隔操作を行い、安定した電力の供給を行なっています。
最近は、各家庭からの売電力の監視やスマートグリッドの検討なども行っています。

Q.開発時のエピソードを聞かせてください

パッケージソフトとは違い、お客さんのニーズに答えるべく、お客さんと一緒にシステムを作り上げていくことになります。その過程では、試験を行うため、正月や夜中にお客さんと一緒に、電算機室に篭ってサーバとにらめっこをするというようなこともあります。
そのため、お客さんとの距離がとても近く、その反応をダイレクトに感じることができます。
厳しい言葉をいただくこともありますが、「使いやすくなった」「業務の効率が上がった」等の感謝の言葉を直接いただくこともあり、そのような時には大きな達成感を得ることができます。

大変な過程もありましたが、業務効率が大幅にあがって大変うれしいです!

Q.日本ソフトウエアの強みについて教えてください

定期的に作業が発生するものや、不定期に発生するもの、作業の規模や期間などさまざまな業務を受け持っています。多くの業務が同時進行していく中で、以前に担当していた人が、現在、他の業務を担当しているということも良くあります。そのような時に、新しい担当者を作り出せるパワーがあります。
以前の担当者や、その他周りのメンバのサポートを受け、技術的にも精神的にも一回り大きくなれる。
そのような土壌があると思います。

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